英文レジュメ作成時にあなたが自分自身の業績について記述する場合、それは短く、明確で、なによりもあなたの能力をしっかりと採用企業側に伝えられるものでなければなりません。
ここではその「業績」の記述方法について細かく見ていくことにします。
「業績」(ACCOMPLISHMENT)といってあなたが思いつくものは何でしょうか。
「業績」を記述する際、ただ単にあなたがこれまで成し遂げてきたことを淡々と記述していくだけでいいのでしょうか。
レジュメは自由書式でありながら一方で記述スペースが限られているものでもあります。その限られたスペースの中でいかに自分のキャリアをアピールできるか、そこがポイントです。
そこで、「業績」というのはこういうものだと考えてみることにします。
(A)過去の業績を上回ったとき
(B)より少ないリソースで業務達成を実現したとき
(C)より少ない時間で業務達成を実現したとき
(D)新しい企画を立案し達成したとき
「業績」を記述していく際のポイントとしては以下のものがあげられます。
(1) まず問題点や改善すべき点が存在していたのかどうか
(2) あなたが何を成し遂げたのか
(3) それを成し遂げるために何をしたのか
(4) それを成し遂げた結果、会社にどういう利益をもたらしたのか
この4つの点をしっかり押さえて「業績」を記述していってみてください。
以上、これまで抑えてきたポイントを参考に以下のように「業績」を記述してみましょう。
“Initiated advanced assembly procedures to increace production 10% by reducing turn around time from 5 to 4 days.”
この記述例の中にはこれからご紹介する"Action Verb"も含まれていますし、何を実施してそれがどう会社に利益をもたらしたのか数値を交えて明確に述べられています。












