
Chronological Resumeとは時系列に沿ってあなたの職務経歴を記していくタイプのレジュメです。
そのため、個々の職歴の間に時間的に大きな隔たりがないこと、そして、あまり頻繁に会社を転勤していないことがこのChronological Resume形式を使いう際の前提条件です。
ではこのChronological Resumeを作成していくにあたってのポイントをいくつか見ていきましょう。


職歴を記載する際はあなたの現職から、もしすでに退職されているのであれば直近の職歴から順に記述を始めてください。その際は、現職、または直近の職歴部分に一番大きなスペースを使うようにしてください。

近々10年ほどのキャリア、またはあなたが就任してきた3~4つほどの役職に焦点をあてて書くようにしてください。そしてあなたがいくらすばらしい業績をこれまで上げてきたといってもそのことについてのみ集中して書くということは避けるようにしてください。(あまり昔の功績に執着し過ぎないようにしましょう)

同種のスキル(似通っているスキル)については何度も繰り返し記述しないようにしましょう。(ポジションは違えど結局は同じような経験をされてきたのであればそれぞれを強調する必要がないということです)

あなたがこれまで経験してきた各役職における業績の記述では、あなたが最も伝えたい、あなたの能力の高さを効果的に表現できる業績のみをピックアップし記述します。それ以外の業績について、スペースの関係上記述できない場合は状況に応じて記述をカットします。

「どのようなスキルが要求されるどのポジションをターゲットにしレジュメを作成するのか」を常に念頭に置き、そのターゲットとしているポジションに深く関連するスキル、業績を中心にレジュメを作成してください。

最終学歴の記述について、もしあなたがまだ学校を卒業して間もないのであれば(2~3年程度しか経過していないのであれば)、それはレジュメの先頭部分に記述してもいいでしょう。しかし、それ以外の場合(つまり卒業して3年以上経過しているような場合)は通常最終学歴は最下部に記述します。

すべての記述において簡潔かつクリアな表現で記述してください。

以下、サンプル"Chronological Resume"になります。
参考にしていただき、自分なりのレジュメを完成させてみてください。


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