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英語面接成功への秘策


1. 面接の目的とは?

A. 採用企業側からみる面接の目的とは

(ア) 候補者のこれまで身に着けてきた知識、経験が募集ポジションの要求を満たすに十分であるかどうかを確認すること。
(イ) 候補者が会社組織そのものにマッチするかどうか、企業風土にマッチするかどうかを確認すること。

B. 候補者(あなた)からみる面接の目的とは

(ア) ターゲットポジションへのあなたの興味や関心、そしてなによりあなたの能力を伝えること。
(イ) より詳細な業務内容や今後働くことになる会社内部、職場環境を知ること。


2. 面接への事前準備

(1)15分前には必ず到着
(2)しっかりとした正装
(3)レジュメ(英文履歴書)は自分であらかじめ2~3部コピーを用意
(4)メモを取るのに必要な手帳とペンは忘れない
(5)何か持ち込める作品のようなものがある場合はそれを持ち込む(あなたのスキルや能力を証明するものとして)
(6)面接場所の地図と連絡先が書かれたメモは忘れない
(7)面接場所へたどり着くのに十分な時間を取る
(8)面接していただくであろう人物の名前や役職を覚えてきているか
(9)面接者からビジネスカード(名刺)をいただくことを忘れないように
(10)ターゲットポジションで求められているスキル、役割の再確認
(11)面接時の質問への回答の仕方をイメージトレーニングしておく(質問フレーズ集参照
(12)逆に面接官への質問もいくつか準備し、イメージトレーニングしておく(質問フレーズ集参照
(13)面接後、24時間以内に面接時名刺をいただいた面接者へ”Thank you letter”(サンキューEメール)を送付


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面接の合否はここで決まる


3. 面接時、採用可否を分けるポイント

(1) 面接官と挨拶する際にはしっかりと力の入った握手を交わす
(2) しっかりと面接官の目を見て話をする
(3) 適度な笑顔を忘れない
(4) ターゲットポジションへあなたの熱意を示す
(5) 面接官の質問の意味が理解できないときは怯まずその質問の意味を確認する
(6) あなたの強みを強調し、いかにあなたのスキルがそのポジションにマッチしているかを伝える
(7) あなた自身があなたのレジュメ(英文履歴書)の内容を完全に頭に入れるべきであり、その内容についてはすべてこと細かく説明できるようにしておく
(8) 少々厳しい質問にも答えられるようイメージトレーニングしておく(質問フレーズ集参照
(9) 決して前職の上司、同僚、または会社を批判しない
(10)「えーっと」や「ええ」などカジュアルな表現は使わない(英語で言うところの ”you know”, “yeah” など)
(11)最初の(一回目の)面接ですぐに給料の話は出さない(もちろん採用者側からこの話が出た場合はその限りではないが)
(12)以上を踏まえた上で、自分らしさを出していくこと


4. 逆に面接時、これだけはやってはならないということ

(1) ポジション、会社、市場についてまったく調査を行わない
(2) 自分の考えを明確に言葉にすることができない
(3) キャリアゴールが不明瞭
(4) 情熱を感じさせない
(5) 服装がだらしない
(6) そのそも募集ポジション、会社にあまり興味がない(興味を表現できない)
(7) ターゲットポジション、会社についてあなたから全く質問ができない
(8) 前職の批判ばかりする(上司、会社などの批判)
(9) 言い訳じみた返答ばかりになってしまう
(10)給料額だけに興味を示すような面接になってしまう
(11)自信なさげな振る舞いをしてしまう(握手が弱かったり面接官の目を直視できなかったり)
(12)転勤の話に消極的になってしまう(これはそれぞれの事情にもよると思うができれば柔軟に対応したいところである)


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