
あなたのレジュメ(英文履歴書)の出来がよかったせいもあり、ようやく面接までたどり着きました。
ここにたどり着くためにレジュメ、そしてカバーレター作成に力を注いできたわけですからこの「英語面接」にもしっかりとした事前準備をして挑みたいところです。
そして「面接」はただ話をしに行けばいいというものではなく、やはり成功のためのテクニックが存在します。
そのテクニックを知っているのと知らないのとではかなり面接の結果に違いが表れてくるというわけです。
それでは一つずつ英語面接時のポイントを確認していきましょう。


まず最初はあなた自身の自己紹介、つまり、あなたの経歴、バックグラウンドを手短に伝えることができるようにしておいてください。これは1~2分間ぐらいで言えるように常に訓練しておきます。

次にあなたがターゲットとしているポジションについて、より詳細な情報の入手を行います。
例えばそのポジションの業務責任範囲や会社内、部署内での役割などの確認です。また、業績査定方法など質問してもいいかもしれません。
このように募集広告からだけでは知ることができなかった情報をここで入手するわけです。

募集ポジションの会社内での役割を確認した後は、会社側のニーズと自分のスキル、経験をリンクさせていきます。つまり、いかに自分が会社側のニーズを満たすことができるかを力説していくわけです。
ここではあなたがこれまで携わってきた具体的なプロジェクトの話をしながらあなたのスキル、経験を裏付けていきます。

最後にあなたの経歴を要約し、これまであなたが培ってきた経歴がいかにして募集ポジションにマッチしているか、そして今後あなたがいかにして会社のニーズを満たすことができるか伝えます。
もちろんこの段階になって、「あれ、このポジションは自分が思い描いていたものと違うな。」と思われることもあるかもしれません。(それを知るための面接でもありますので)
そんなときは素直にその事実を受け止め、そのあなたの思いをそのまま伝えてください。変に取り繕ったとしてもそれは結局会社側のためにも自分のためにもなりませんから。

面接というのは採用側が一方的にあなたに質問し、その結果あなたがどんな人物であるかを判断するというものではありません。
あなたも質問があればどんどん質問して結構ですし、相手から質問された際はその質問に対する回答にプラスして今度はあなたから質問を投げかけるべきです。
(質問) には (回答) + α
という構図を常に頭に入れながら面接に挑んでみてください。

以下、条件等交渉時において事前に確認しておくべき4つの心構え
- 先に相手側から給与額を提示させるぐらい常にポジティブな姿勢で挑むこと。
- 前職の給料と将来受け取るであろう給料の額を比較して交渉はしないこと。つまり、職務の違い、責任の違い、そしてポジションの違いなどを強調しつつ条件交渉を行うこと。
- あなたの希望がすべて通るとは思わず、時には譲歩の気持ちを持って交渉に挑むこと。(現実的になること)
- いかなることに対しても自分の中で事前に最低ラインを決めてから交渉に挑むこと。(職責や給料額など)

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