英語面接の極意
あなたのレジュメ(英文履歴書)の出来がよかったせいもあり、ようやく面接までたどり着きました。
そしてこの面接にたどり着くためにレジュメ、そしてカバーレター作成に力を注いできたわけですからこの面接にもしっかりと事前準備をして挑みたいところです。
「面接」はただ話をしに行けばいいというものではなく、やはりそれなりのテクニックが存在します。
そのテクニックを知っていると知らないとではだいぶ面接の結果に違いが表れてきます。
それではしっかりと一つずつ面接のポイントを確認していきましょう。
1.面接の展開方法(4つのステージ)
(1) まずは自己紹介
まず最初はあなた自身の紹介、そしてあなたの経歴、バックグラウンドを手短に伝えることができるようにしておいてください。これは1~2分ぐらいで言えるように常に訓練しておいてください。
(2) ターゲットポジションの詳細情報入手
次にあなたがターゲットとしているポジションについて、より詳細な情報の入手を行います。
例えばそのポジションの業務責任範囲や会社内、部署内での役割などの確認です。また、査定方法など質問してもいいかもしれません。
このように募集広告からだけでは知ることができなかった情報をここで入手するわけです。
(3) ニーズとスキルのリンクアップ
ターゲットポジションの会社内での役割を確認した後は、会社側のニーズと自分のスキル、経験をリンクさせていきます。つまり、いかに自分が会社側のニーズを満たすことができるかを力説していくわけです。
ここではあなたがこれまでに成し遂げてきた具体的なプロジェクトの話をしたりしながらあなたのスキル、経験を裏付けていきます。
(4) インタビューをまとめる
最後にあなたの経歴を要約し、これまであなたが培ってきた経歴がいかにしてターゲットとしているポジションにマッチしているか、そして今後会社のニーズをいかにして満たすことができるかを伝えます。
もちろんこの段階になって、「あれ、このポジションは自分が思い描いていたものと違うな。」と思われることもあるかもしれません。(それを知るための面接でもありますので)
そんなときは素直にその事実を受け止め、そのあなたの思いをそのまま伝えてください。
変に取り繕ったとしてもそれは結局会社側のためにも自分のためにもなりませんから。
2.質問に対しては回答プラスアルファーで
面接というのは採用側が一方的にあなたに質問し、その結果あなたがどんな人物であるかを判断するというものではありません。
あなたも質問があればどんどん質問して結構ですし、むしろ質問された際はその質問に対する回答にプラスして今度はあなたから質問を投げかけるべきです。
(質問) には (回答) + α
という公式を頭に入れながら面接に挑んでみてください。
3.交渉時における注意点
1.先に相手側から給与額を提示させるぐらい常にポジティブな姿勢で挑むこと。
2.前職の給料と今回受け取るであろう給料の額を比較して交渉はしないこと。職務の違い、責任の違い、ポジションの違いなどを強調して交渉を行うこと。
3. あなたの希望がすべて通るとは思わず、時には譲歩の気持ちを持って交渉に挑むこと。(現実的になること)
4. いかなることにも自分の中で事前に最低ラインを決めてから面接に挑むこと。(職責や給料など)
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