カバーレター作成時のルール4
その業界の言葉で語る
それぞれの業界にはそれぞれの言葉の言い回しが存在します。
いわゆる専門用語というものです。
是非ともその業界用語、専門用語を駆使してあなたの専門性、専門的知識をアピールしてください。
もしあなたがまだその業界にそれほど精通していないとしたならその業界の専門書、雑誌、そして新聞等を使い知識を身につけておいてください。
家の近くの図書館に行くのもいいでしょう。また、最近ではインターネットででもたくさんの情報を入手できるはずです。
私自身もIT業界へ転職する際は専門書を読み漁ったり、夜、専門学校へ通ったりして知識、経験を身につけました。
他業種へ転職するかたでも努力次第でそれなりの知識、経験を身につけられるはずです。
間違ってもゼロの知識で転職活動に挑むようなことはしないでください。
できることはたくさんありますから。
カバーレター作成時のルール5
面接を申し出る
さて、カバーレターの最後の締めくくりは「クロージング」です。
カバーレターでいうところの「クロージング」、それは「面接を申し出る」ということです。
自分と面接をしてくれるよう具体的に自分が調整をつけられる日時を提示してお願いをしてしまうんです。
あなたはこれまでこのカバーレターでいかに自分が会社、そしてそのポジションにふさわしいかを語ってきました。そして、そのカバーレターのおかげもあって採用側企業もあなたのレジュメ(英文履歴書)に目を通してくれるはずです。
あとは面接の日時を設定するだけですね。
「やり過ぎなのでは。」と思われる方も少なくないかと思います。
でも逆に考えるとそう思う人たちが多いからこそあなたがここで積極性を出し、自分をアピールするチャンスともとれるわけです。
例えばこんな感じでクロージングしたりします。
“I’m planning to schedule interviews in Tokyo area for next week and would like to meet with you next Monday or Tuesday. I will call you to set up a possible date.”
このような感じで積極的に面接日時を設定してしまいます。
この積極性、非常に大切です。
サンプルカバーレター
「導入」と「結論」部分の記述などちょっと自分なりにアレンジすれば広く使いまわせそうですね。
Minato-ku, Tokyo
March 12, 2006
Ms. Susan Jones
Manager
ABC Company
4567 2nd Street
Shibuya-ku, Tokyo
Dear Ms. Jones:
Introductory Paragraph(導入、自己紹介部分)
I saw your notice in the Tokyo Post about the customer service position for ABC Company. The qualities you need are a close match to the ones I've developed. I have four years of experience with computer systems, and I'm sure my skills might be usuful to you right away.
Body Paragraph(中心、本題部分)
I know that a successful service representative has to take care of customers in a way that is helpful and efficient. (中略)
Condluding Paragraph(結論、締めの部分)
I am confident my knowledge and abilities will be of value to ABC Company. I would like a few minutes of your time to discuss my qualifications. I will contact you next Friday to arrange a meeting. If you have any questions in the meantime, please call.
Best regards,
Taro Yamamoto
090-8888-9988
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