カバーレター-Cover Letter

カバーレター作成時のルール2

個人的関心事に触れる

レジュメ(英文履歴書)を送付される側、例えば各部署の部長レベルが一日に受け取る郵便物の量、Eメールの量がどれぐらいあるか想像できますでしょうか。

少なくないことは確かですよね。

そんな採用決定権を持つレベルの人たちというのは、日々送付されてくる郵便物Eメールに対してすべて目を通すわけではありません。

一目パッと見て、「これは不要だ」、「これはあとでチェックしよう。」という具合にまずスキャニングを行うわけです。

つまり、あなたが送付したレジュメ(英文履歴書)カバーレターに対してもこの「スキャニング」が行われています。
当然のことながらレジュメ(英文履歴書)を送付しているのはあなただけではないわけですから。

第一印象はカバーレター

あなたが送付した書類のなかで最初に担当者の目に入ってくるのがレジュメ(英文履歴書)よりもカバーレターです。

Eメールレジュメ(英文履歴書)を送付する場合はそのメールの文面自体がカバーレターになります。

そのカバーレターですが、最初の書き出しの部分においては少し工夫が必要になります。
つまり少しでも先を読んでもらうための工夫が必要というわけです。

例えば以下のような感じで読む人の関心を少しでも引くことができたらいいスタート(書き出し)といえるのではないでしょうか。

“I understand that you have just received a new government contract for telecommunications relays.”

採用担当者である人物は、

「この候補者はうちの会社の現状を勉強してきているなあ。」
「我々が今対処しなければならない問題を把握しているなあ。」

と少しは感じてくれるはずです。

このようにカバーレター冒頭部分で採用担当者の関心を少しでも引くことができればレターの次の段落ぐらいまでは読んでもらえるわけです。

つまり、採用部署が現在携わっているプロジェクトや状況を察し、その話題に触れることによって採用担当者関心を引くことができます。

ではそのようなある意味内部情報的なものをどうやって入手することができるのかと思われる方も多いと思うのですが、独自にでもしっかり調査を行えばある程度の情報は入手できるはずです。(エージェントの担当者からでも会社の状況を伝え聞くことが可能でしょうし。)

こういった、少しでも調べれば入手できる情報で十分ですのでカバーレターを作成する際には是非とも触れてみてください。 あなたがレジュメ(英文履歴書)カバーレターを受け取る立場でしたらこのようなカバーレターを「不要」とは判断しないはずです。

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